下部消化管X線造影検査(注腸造影)

このブログ、最近 「病菌」 になってます(爆)
でも、これも日常の記録なので誰も期待しとらんと思いつつも書きまくります(鼻息)

♪検査は続くよど~こまでも~ (涙)


「後の残りの検査は外来でもできますから…。」 と言われ退院したのが10月24日。
退院後の11月1日に、CT造影検査、血液検査、心臓のエコー検査を行いました。

その検査の数日前、7年前のある重要?なことを思い出しました。

7年前、卵巣のう腫を腹腔鏡手術で行った際、主治医の福原Drから
「手術は無事に終わりました。
 ただ…小腸の部分に何かしらの病変があります。」
 との説明があったのですが、
すぐに何とかしなければならないような物ではなさそうなので経過観察となりました。

卵巣のう腫の手術から約11ヶ月後、今度は怪獣さまを帝王切開で出産することになりました。
勿論、主治医は頼れる福原Drです。
帝王切開の最中に、内科の先生に直接問題の小腸を見てもらえるよう手配してくれました。
その診断の結果がこちら…
a0090451_1445110.jpg

・小腸に腫瘤(しこり)2cmくらい がある。
・癌であることは否定的
・GIST、リンパ管腫、血管腫、腸管子宮内膜症…はっきりと鑑別できないが、悪性である可能性は低い。
・今後腫瘤が大きくなる可能性はある。
・現在の状態で積極的に切除する必要はないと考える。
・経過観察を行い、場合によっては小腸透視、CT、MRI、エコー等…増大等があれば切除を考えましょう。


説明用紙にはこのようなことが書かれています。

小腸に関するこんな大切なことを今頃思い出すなんて…私はホント、アホだ!!
これは先生にお話しするべきやろか…(話さなやろ!!ドアホ!!)

11月1日のCTの検査後、消化管内科の主治医の先生に診断説明書をお見せました。
「う~ん、これが今回の病変かな…う~ん。この文章だけじゃ何とも…。
 来週外科の先生から今日のCTの結果の説明がある時に、話しをして下さい。 」


そんなわけで、11月7日に外科の先生…私のお腹にメスを入れる先生…執刀医の先生…に
今更思い出してしまった小腸問題をお話ししました…。

「せっかく手術をするのだから、問題があるなら放置できませんね…。
 悪い部分は取り除かないとね!!
 この部分が今回の場所か、他にも悪い部分があるのか調べる為に追加で検査しましょう!!」


がーーーん。

ど、ど、どんな検査なんですか、追加の検査って…。

「お尻からバリウムを入れて検査します。」

ま、ま、まさか…ゾンデの肛門編ですか?

「ゾンデほどきつくはないですよ(微笑)」

ゾ、ゾ、ゾンデの肛門編…。
凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹凹 (凹み×無限)

でも、まだ、ここまでは何とか心の糸は細くも、繋がっていました。

* ゾンデ肛門編には食事制限も付いてました。もちろん、下剤もね(涙)
a0090451_14453749.jpg
前日の朝、昼、夜の食事はこのレトルト軍団です(涙)



病院から帰宅後、私にゾンデの肛門編の検査を追加した執刀医の先生に伝えなけらばならないことがあり、
外科外来に電話しました。
その電話に出た看護師さんが私の細く繋がっていた心の糸をバッサリ容赦なく切りました。
普通の精神状態なら 「ちぇっ」 で済んだことかもしれませんが、
こんなおちゃらけた私でも今の精神状態はデリケートです。
イヤと言うほどの検査を受け、いつ行われるか分からない手術待ちの身。
黒う●ち問題が始まっていつの間にか2ヶ月が経ち、お疲れモードでもあります。
そんな私に、電話の向こうの看護師さんは事務的な冷たく感じる口調でいいました。

「どのような内容ですか?」

内容を伝えると、

「先生に伝えたところ、わかりましたとのことですので。」

あ、では…と、補足事項を伝えようとすると、私の言葉を途中なのに遮り

「病院ではよくあることですのでお聞きしなくても分かります。」

あ、そうですか…でもあともうひとつ…

「ですから、お聞きしなくても分かります。」

溜め息が聞こえてきそうな口調で冷たくあしらわれ(思い込みかもしれんけど…)
張りつめていた糸が切れました。

こんな冷たい言い方しかできんような人のおる病院で私は腹を切るのか…。

実際切るのはその看護師さんじゃないし、
大きな病院だから二度と関わることはないかもしれん。

そう自分に言い聞かせたけど、今、何もかもがイヤになってます。
もう検査も受けたくないし、手術もしたくないし、逃げ出せるものなら逃げ出したいです。


さあ、どうやって気持ちを回復させようか…。
落ち込むだけ落ち込んだら、這い上がるのに時間がかかるから今踏ん張らねば…。
私は弱くない。

差し当たって…
吉川晃司の言葉を頭の中で繰り返してみよう…

「追い詰められた不利な状況下で
 戦う時に大事なのは
 負けない、逃げないという気持ちを
 強く持って対峙すること」

[PR]
Commented by アリ音 at 2013-11-10 14:58 x
随分失礼な看護師さんですねぇ。
aloalo8さんの心に 情けなく悔しい思いが残ったのが判りますよ。

今更ですが、そこで居直れば良かった気もします。”病院では良くある事でも 私には初めての事ですから 確認しておかないと、手術を受ける患者の私としては 貴女のそのお返事では かなり不安感が残ります” って。私だったら 今からでも ”先程○○看護師さん経由で連絡したのですが、不安なので もう一度電話させて頂きました” って、また電話するかも。

手術の日まで こんな気持ち、一秒たりとも持ち越したくない!! よね。
Commented by たまりん at 2013-11-10 15:53 x
はじめまして。
私は他の病気が小腸に転移して、aloalo8さんと同じように
急激に貧血になり、真っ黒な○○○が出て
全く同じような検査の数々をしました。
(カプセル内視鏡は通過できずに、後日ダブルバルーンで回収されました・・・涙)

手術はせずに化学療法で経過観察中ですが
消化の悪い物を食べると詰まるからヒヤヒヤです。

検査、大変だったと思います。
遠くからですが応援しています!!
早くよくなられますように。
Commented by aloalo8 at 2013-11-12 21:48
★アリ音さんへ
ありがとうございます(涙)
私の気持ちをすべて代弁してくれてー!!

電話を切ってしばらくして…
徐々に怒りみたいなものが込み上げ、
言われたい放題言われたのにすぐに反論できなかった自分が情けなくなりました。
せめて「お名前を教えていただけますか?」と、名前だけでも聞いておくんだったー!!

次があるとイヤだけど、もしも…があったら今度こそ!!!!!
Commented by aloalo8 at 2013-11-12 21:49
★たまりんさんへ
コメントありがとうございます。
たまりんさんもあのようなつらい検査をいくつも受けられたんですね…。
カプセルが出てこなかったって…本当に大変でしたね。
手術はしなくてよくても…日々が不安なのもつらいですね…。
手術も大変だけど、検査も本当に大変ですよね。
私は検査で疲れ果てた…って感じです。

たまりんさんは詰まるリスクを背負いながらも経過観察なんですね…。
私は最近、出血して輸血したのは1度だけ。
手術しなくて経過観察でもいいんじゃない?って気もしたりなんかして…。

たまりんさんもお大事になさってください…。
Commented by ぽんゆか at 2013-11-13 09:33 x
ぽんゆかなら、名指しで「病院への要望」みたいなアンケートに書きまくってチクるぜ。
(某S病院はそういうシステムが確立してました)
電話の時には絶対相手の名前をメモる、底意地の悪い私。

しかし、そこにとらわれてばかりいるのは時間のムダですばい。
たまたまのはずれです。さっさと下剤で流しましょう。

不安な時は、自分のことより家族や周りの人のことを考えると、
ちょっと軽くなりますよーー。
不安にフォーカスすると、アメーバのように増殖しますけんね。

aloalo8さんなら大丈夫です!!!
Commented by aloalo8 at 2013-11-14 12:51
★ぽんゆかちゃん
あ、あるある!!
某K病院にもある!!(某K病院って、バレとるのにわざわざ…笑)
今度やられたら!!

確かに、たまたまのハズレやったみたい。
先日検査に行った時の検査室の看護師さんなんて天使みたいやったもん。

手術はいつ?のこのイヤ~な時間から早く脱出したいー。

Commented by réplique b at 2015-11-19 12:44 x
Looking forward to reading more. Great article post.Thanks Again.
réplique bracelets Trinity Cartier http://www.hotcartier.com/fr/trinity-de-cartier-jewelry-c122_125/
by aloalo8 | 2013-11-09 14:52 | つぶやき | Comments(7)